今日の授業中アンケートを書いた時今どきの日本の学生のことを思い出した。 3限目の授業はこれについての記事を読んだ。島田先生ていうかたは今の日本人の学生の性格を研究した。かわす私語したり居眠りしたりしている学生たちはおそらく要領のよさの理由ようだ。要領のよさとは出来るだけ気軽にしているということである。難しいことを避けて簡単にやる。授業中先生の話を聞く代わりにケイタイをしたり友達と喋たりした人が多くなってきた。それは内容が分からない原因じゃなくてやる気がない理由ではないでしょう。それに単位取得が簡単なが分かるので頑張らなくて良いと思うでしょう。
先生たちは熱心に面白い教え方を探して使っても、何も変わらないと思う。先生のせいだけじゃなくて学生のせいである。先生が良い方法を使っても学生の協力をもらえなかったら、意味ないのでしょう。日本人の学生にとって勉強よりサークルとバイトの方が大切なことなようだ。授業を休むことはバイトを休むことをしやすい。それについて要領のよさを発揮するだけじゃなくて日本人の学生にとして勉強についての考え方も影響がある。勉強を簡単にやってやらなくても構いません。日本人の学生にとって勉強はそんなに大切ではないなのでしょう。学校は遊ぶところみたいので卒業してから本当の生活だと考えているようだ。それで授業中真面目になくてもいいだ。私語する人と居眠りしする人をよく見られる。これは私の意見ですが、実はどうなるか分かりませんが。日本人の学生たちに聞いてみたいと思う。
Kieさん
返信削除コメント、ありがとうございました。このテーマについて議論してみるといいだろあと思います。